こんにちは、石井です。
前回、エコ・オフィス活動に関連して屋上緑化の紹介をさせてもらいました。
今回もエコ・オフィスに関係のある設備を紹介させてもらおうと思います。
それは「湿式シュレッダー」(写真上段)です。
シュレッダーという言葉は皆さん聞いたことがあると思います。
一般的にシュレッダーというと情報漏洩防止のために紙を細かく裁断する機械ですね。
この手法は情報漏洩防止のためには有用なのですが、紙の繊維まで裁断してしまうため
リサイクルするのが難しいと言われており、燃えるゴミとして焼却されてしまいます。
そこで京葉ガスが採用したのが「湿式シュレッダー」です。
このシュレッダーは水をかけながら歯車で紙をほぐし、パルプ化(写真下段)します。
このパルプは製紙工場に運搬され、工場で再生紙の原料として利用されます。
そして製造された再生紙を利用し、当社のカタログ・社内報・環境レポート等が作成されています。
当社の環境レポート(ホームページからダウンロード可能です)によると、
平成20年に湿式シュレッダーで処理された紙の量は年間約18トン。
相当量の廃棄物を削減できたと言えるのではないでしょうか。